みなさんこんにちは。
もう忘れてしまいましたでしょうか。
成田市民です。
休みの日
朝から作業をこなし
昼も少し過ぎたころに友達から連絡が
家にお昼を食べに来ないかというなんとも魅力的なお誘いです。
私は本当に色んな人に支えられて生きてますね、周りに生かされてることのありがたみを再認識します。
すでにもう一人の友達ともいた為、二人で早速向かいます。
車内ではNasty KのDOGTOWNが流れており成田には海がないからCサイドに対しての一種のあこがれがあるのだなと再認識します。
台風も若干ずれたのか
少し圧の強い気持ちのいい風が吹いている午後
道中お土産を買っていこうという話になり
玉造ショッピングセンター
通称 玉ショピ
我ながらナイススポットを思い出してしまいました。
友達にお願いし早速次の信号を左に曲がります。

到着しました。
お土産も買えるし記事にもなるし外に出るといいことしかありませんね。
早速1975年の玉ショピ付近の航空写真を見てみましょう。

赤丸部分が玉ショピ建設予定地です。
人間の力はすさまじいもので
玉造エリアが造成されていることが分かります。
成田ニュータウン方面の開発は1968年(昭和43年)から始まっており、きかっけとしては成田空港開港予定に伴う住居エリアの拡大です。
空港がなければ生み出されることはなかったかもしれませんね。
1968年開発当初は中台地区で
運輸省(現在の国土交通省)関係の公務員住宅への入居から開始されました。
一般への販売は1972年からです。


1984年の航空写真
戸建てに団地に学校等次々に建設されます。
玉ショピもすでに存在しておりますね。

ショッピングセンター内建物が複数ありまずはこちらの棟。
1981年 建築
1階建 鉄骨造鋼板葺平家建
床面積 926.24㎡
一般社団法人千葉まちづくり公社
という組織が所有しております。
【賃貸管理物件一覧】
https://www.cue-net.or.jp/jigyo/chintai.html
ちなみにこちらの組織はそよら成田(旧:ボンベルタ)も所有しております。
民間企業が建物を持っているものだと思っておりましたが、あのような社会に大きな影響を与える施設は公共 が関与しているのですね。
正式名称は
” 成田NT第6・7住区近隣センター”
一般社団法人千葉まちづくり公社については
もともとは財団法人千葉県都市公社として設立されました。
時代を経て名前をキャッチ―にしたようです。
1972年に制定された
“公有地の拡大の推進に関する法律”
という何のことやらな法律の元、生まれた存在になります。
地方公共団体等が公共の目的のために
必要な土地を少しでも取得しやすくするための一つの手法です。
この玉ショピも玉造の住環境が良くなるように計画的に建築されたものです。

看板の通り当時の第二種 大規模小売店舗に該当します。
この辺りはまた別記事で詳しく解説できればと思います。




敷地内にはもう一棟テナント物件が。
調べたところ、こちらは各お店ごとが区分所有となり個人個人の名義で所有しているものとなります。
こういうテナントは賃貸なのかと思いましたが2階の住居スペースとセットでの区分所有販売が建築時にに行われたようです。
区分所有の説明も長くなりますのでまた別の記事でご説明します。
内容が専門的すぎてもあれですからね。
キャッチーでスッと入ってくる
清涼感すら感じる成田市民ブログを心掛けたいと思います。

友達が自販機でスプライトをごちそうしてくれました。ありがとう。
スプライトの似合う季節が来ましたね。
グリーンでケミと柑橘を感じるパッケージが好きです。
友達が身にまとっているのは全身
3QUESTIONSCLUB ですね。
成田の日常に溶け込んでいるのではないでしょうか、ナイスチョイスです。




本日はスーパーが入っている大きな方の棟
成田NT第6・7住区近隣センターをご紹介します。
建物内には
・ふれあい産直玉造(スーパー)
・ユミコ・クラシックバレエスタジオ
2者で建物を仕切って使用している形です。
スーパーの方に関しては
以前は民間企業のタカヨシというスーパーが入っておりましたが撤退
玉造周辺にはスーパーがなく買い物難民が出てしまいます。
それでは地域によくないと、富里市在住のある方のご尽力の結果、今も地域住民にとって必要なストアが保たれています。
ユアエルムでも規模は違えど同じようなことが起きましたね。
そちらの記事も是非読んでくださると嬉しいです。
早速中に入ってみましょう。


採光量MAX
ブラインドも不要なゴージャスタイル
温かみのあるオレンジのアクセントクロスに苗木たちが控えめに並んでおります。
CDラジカセで流れてた曲もけっこう渋く先行きが良いです。



明る過ぎず暗すぎず
いい空気感を保ってます
冷蔵ショーケースの色がちょっと魅惑的というか危なさ、エキゾチックさが加わってまた色々と彷彿とさせます。


安定のコーナーチェックもクリア
ショーケースの間に生まれるこの隙間はZINEを1冊出しても良いのではないかと考えてしまうくらい私は好きです。
シンプル系、差し色はやっぱり消化器の赤ですね。
排煙窓にかかったカーテンがほんのり寂しく優しく外の光を伝えてくれます。



ドリンクコーナーがいいバックライトとなり、レジ前の空間を完成させます。
ストアカルチャー
紛れもなく芸術です。
私はMenace Ⅱ Society という映画の影響があり冷蔵ドリンクショーケースが大好きです。
映画のワンシーンを下記に貼りますが暴力的なシーンが含まれるため、お子様や彼女と成田市民ブログを見ている方は一人になった時にお願いします。
1981年
きっと日本は期待に満ち溢れていました。
時間は流れその時代に合わせた建物の活用が求められてます。
テナント物件は多くの人が関わるため歴史やドラマが生まれます。
なかなか知ることのない
身近なストアの存在意義、成り立ち
これからも私なりの視点でご紹介をさせていただきます。
無事に友達へのお土産もゲトり玉ショピを後にします。
ありがとう玉ショピ。
昔付き合ってた子が近くに住んでましたので、よく来るエリアではありましたが意外に玉ショピはいったことが無く今回はいい機会となりました。
カスミにヤオコーに便利ではありますが是非温かみとストアカルチャーマックスの玉ショピも訪れてみてくださいね。
本日もありがとうございました。
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コメント
コメント一覧 (3件)
[…] 玉造ショッピングセンターの記事でも述べているように […]
[…] 私は玉造の横から抜け […]
[…] 玉造ショッピングセンターの記事でも述べさせていただきました通り […]