みなさんこんにちは。
静かに咲かせておりますでしょうか。
成田市民です。
午前中でワイシャツが1枚ジ・エンドになる程の炎天下の元
富里市役所付近での用事をすませ成田市街へ戻ろうと車を走らせていると


ありがとうございます。
私の好みを熟知してくださったようです。
気が付くと無意識に車を停めておりました。
グリーンにピンクにホワイトの組み合わせはいつ見ても素敵です。
ちょうど自宅の花瓶のお花を切らしておりナイスタイミングです。
お店に入り
“すみませーんお花ください~”
なんて声のトーンを2段階くらい上げ
奥のカーテン越しの気配にお声がけします。
私も一歩間違えれば闇バイトと間違われます、にこやかにいきたいですね。


小宇宙
そんな言葉が似あう居心地がよく落ち着く空間です。
ランドロームの記事でも少し触れたぞうさんじょうろも映っており飾らない日常を感じさせます。
大型の冷蔵ショーケースが2つ
店内にはシンプルですが長年営まれているお花のプロとしての無駄のない配置に気付きます。



オーナーのお母様にいらっしゃいませの次に言われた言葉が
今日はこれから納品だからお花が少なくてごめんなさい。
全然いいんですよ、むしろこっちがいきなり押しかけて申し訳ない。
そんな気持ちになります。
自宅用に一輪頂き、少しお話をします。
もうここで30年やっている
色々あり今年でお店を閉めてしまう
時代が変わり消費ニーズの変化
各資材コストの高騰
温暖化の影響もありお花の持ちも悪くなってきてしまっているとの事
そしてふと言われたことが
他と比べたら古いお店で申し訳ない
違うんです、私はこういうお店がなによりも素敵だし好きですよ。
考える前に言葉が先走ります。
ストアカルチャーについてついつい想いが溢れそうになります。
どこか嬉しそうなお母さん、お花を丁寧に包んで下さりお店を後にします。
商売を行う上で本質的なこと
また顧客に対する姿勢を学ばせていただきました。
ストアにはオーナーの人生が詰まっています。
この空間はその人そのものです。

きっとこの花と出会うのも何かの縁で
自宅の花瓶に挿すのが楽しみです。
一応、成田市民的な観点として
建築物は1985年に完成
所有は個人の方ですので詳細は控えさせていただきます。
やはり80年代には多くの事業用物件が生まれていますね。
今回は個人商店となりましたが
世の中は常に変化しています。
今まで当たり前に存在したものが
いつかは終わってしまう。
その移り変わりの中で少しでも記録として残すのがこのブログの役目の一つなのではないでしょうか。
また近日伺う事を心に決め
本日の記事とさせていただきたいと思います。
いつもありがとうございます。

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