街は常に変化します。
地形、建物、お店、人々
多くの要素が街というものを構成します。
日常というのは美しいものですが
時に人の感覚を鈍らせてしまい
そこに存在するのが当たり前のように思っていても
永遠というものは存在せず
時の流れの中で
土地や建物は姿形を変え
お店や人々は入れ替わり
ふと気が付くと
当たり前だった光景は当たり前ではないことに気付かされます。
なくなってから
いなくなって初めて気づく
何もかもずっと続くものはない。
今目の前にあるものもいつかは消える
何もかも一時的に借りているものに過ぎない。
どんな物質だって時の流れの中で最後は塵となる。
誰かとの関係も
人生という一瞬の短い時間の中で
出会いと別れを繰り返し
生まれては消えていく
今実感している生も
最後は誰しもが手放さなければいけない
何もかも全て変化の中にある
生きるということは
変化を受け入れることなのではないか
この寂しさを受け入れることが
生きていくということなのか
だからこそ
今、目の前にあるもの
周りにいてくれる人を
愛するべきと気付かされても
私は愚かで
気付くのはいつも変化の後だ
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