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成田空港について ※一部過激表現有

 

みなさんこんばんは。成田市民です。

 

非常に難しいトピックについてお話致します。

 

” 成田国際空港 “

 

国際線や国内を手ごろな価格で移動できるLCCをご利用された方はお越しになられたことがあるのではないでしょうか。

 

この東京ドーム200個分以上の巨大な施設では毎日最大500回もの飛行機の離発着がございます。

 

成田では晴れた日に空を見上げると毎回といっても過言ではないほどに飛行機が目に入ってきます。

 

これは成田を好んでしまう大きな原因ですね。

 

パキッとした見本のようなブルーの上を

白い翼がなめらかに一定方向に進んでいます。

 

表現力が不足し申し訳ないのですが良いんですそれが。

空の景色まで楽しめる街って悪くはないのではないでしょうか。

 

また個人的に最近好んでいる日本の80年代のイメージとして飛行機が象徴の一つであることも理由となります。

 

よく曲にも飛行機や空港が出てきますからね

そのあたりもまた深くお話をさせていただきます。

 

そんな非日常で高揚感を覚える成田空港ですが
別の視点から見つめた時、全く異なる形が見えてきます。

 

簡潔にまとめると1966年、当時の政府が空港建設にあたり無理な形をとってしまった為、土地を開墾した農民を中心として反対運動が起きました。

 

学生運動が加わり、政治的な理由で煽りを受け反対運動は激化していきます。

 

死者も多数出てしまい、多くの人の人生が大きく変わりました。

 

同じ国で言葉が通じるはずの相手を滅多刺し

火炎瓶で焼けてしまった人も。 

 

空港反対という構図に下心を持ち近づいてきた者達により

多くの人が悲しむことになりました。

 

結果として現在空港はフル稼働

2029年には第2滑走路延長

および第3滑走路新設が予定されております。

 

私自身、巨大な開発を自分が生きている間に目の前で見ることが出来ることは非常に貴重な経験と捉えております。

 

3か月ほど前

第2滑走路の延長の工事現場の近くをを車で通りかかった時

 

奥が見えない壁のように立ち並んでいた木々が

ふと消えてしまい

果てしなく人工的な土の山が広がっておりました。

 

 

瞳孔が開く程の高揚感

そしてある種の気味の悪さを私は一生忘れることはないでしょう。

 

 

私は全く異なる感性を確かに同時に感じました。

人間の心って不思議なものです。

 

私はこれまで両サイドの立場から沢山いろんなお話を伺いました。

 

当時を生きた人

今この場所で仕事をしている人

海外から日本に来た人の視点

 

正しいと

間違っている

 

これは難しい問題です。

物事を見る視点で大きく解釈が変わってしまいます。

 

それぞれの正義があり

衝突を繰り返し社会は今のところ外見を保っております。

 

実際、成田空港の話題は

暗黙の了解ではありませんがタブー気味なところがある気がします。

 

例えるならば居酒屋でべらべら大声で話すようなお話ではないと。

 

当時、実際に何が起きていたか。

 

また機会を改めてお話したいと思います。

 

ありがとうございました。

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