みなさんこんにちは。
疑問をお持ちでしょうか。
成田市民です。
長い冬の終わりを感じつつあり
少しずつですが活動的になる今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。
暖かいというだけで人間外に出たくなるものですね。
春は特に変質者の出没が増えますので気を付けていきたいですね。
人間が抱える闇は底知れません。
本日はJR成田花崎町社宅敷地内に存在した謎の神社についての記事となります。
目次
1. JR 成田花崎町社宅について



踏切からすぐのところに存在するJR社宅
横は通ったことがある方もいるのではないでしょうか。
2棟ございますがほとんど人の気配を感じません。



建物の登記を取得すると
1990年に建築され
JR職員の社宅として活用されてきました。
原因は不明ですが恐らく老朽化や建て替え計画があるのか
1号棟の方はすでに閉鎖されており
2号棟の方もほとんどの部屋が空いているように見受けられます。
静かな時間が流れここだけ時間が止まってしまっているようなそんな感覚を味わうことが可能です。





1号棟
1968年6月22日 新築登記
所有者:東日本旅客鉄道株式会社 (JR東日本)
すでに完全閉鎖されています。


2号棟
1984年4月24日 新築登記
所有者:東日本旅客鉄道株式会社 (JR東日本)
ほとんど空き家の状態ですが数部屋はまだ居住中のように見受けられます。

1974年の航空写真(国土地理院より)では1号棟のみが写っており
現在の2号棟の場所にあったのはアパートでしょうか。
複数棟見受けられます。

1984年の航空写真には2号棟も映っております。
この頃になると京成成田東口方面も整地され始めます。
街のハード面では大きな変化の時代でしたね。
2. 消滅した敷地内の謎の神社
今回訪れた理由としては
2年程前に近所を散歩していた際にこの場所に迷い込み
同様に散策していたところ敷地内に謎の神社を発見したことを思い出し
記事のネタにでもしようと思い今回改めて訪れました。




外側からは見えない位置にございますので奥の方へ進んでいきます。

あれ。。。
ロープが掛けられているし
きれいさっぱり神社が消滅している。。。
え、マジ?
誰もいないのに思わず話しかけてしまいます。
最近の成田は本当に変化がめまぐるしいです。



どうも工事予定地になっているようで
その一環で存在した神社も撤去したようです。
もしかしたら他の建物もふくめ
一度全てリセットし一帯を再開発するのかもしれません。
土地の登記も取得したところ
JR東日本名義で5,000㎡以上この一帯の土地を所有しております。
成田駅前の土地でここまでの規模の土地はもうないのではないでしょうか。

3. 存在した神社の姿(2023年夏撮影)


すでに解体されてしまっていた為
2023年の夏に通りかかった際に撮影した写真を掲載致します。
敷地の中にポツンと現れるので最初見た時は思わず二度見でした。
詳しい説明書きや
何が祀られているか具体的なことが読み取れず
結局この神社は何だったのでしょうか。

Google Earthのデータがまだ更新されていなかったので
解体前の3Dモデルを見ることが可能です。
空き地にポツンと存在した神社
74年代の航空写真では該当の空き地に
民家が建っておりましたのでどんなに古くともその時代以降に作られたもののようです。

左が1974年 / 右が2026年です。
結局何だったのか不明となってしまい
どなたかご存じであれば教えていただけますと幸いです。
このような神社や石祠は想像以上に日本の日常に溶け込んでいます。
今後も成田を中心とし他の媒体では取り上げないものを積極的にアーカイブして参ります。
本日もありがとうございました。

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