みなさんこんにちは。
狙い通りでしょうか。
成田市民です。
突然ですがみなさんボウリングはお好きでしょうか。
私は嫌いではないですが
目に余るヘタさのため
昔一緒にプレーした先輩が結構マジで怒ってしまった思い出があり
出来るだけ避けたいというのが本音でございます。
ガーターに次ぐガーター
フォームもなんかダサい。
投げた後の振り向く瞬間がお互い気まずいんですよね、分かってくれる人がいたらうれしいです。
私は球技全般のセンスが皆無です。
こればかりは自信をもってお伝え出来ます。
野球やサッカー等の球技の試合を最初から最後まで見た事もありません。
自身の特性に合っていない所よりも得意分野を伸ばして皆様や世の中の為になる生き方が出来ればと思います。
そんな悲しい思い出ばかりのボウリングですが
建物自体は古いものも多く、雰囲気としては抜群なロケーションが多々ございます。
本日は千葉県八街市のクラシックプレイスポット
八街ヤングボウルのご紹介です。
また、ストアでもレストランでもないため
新企画 ☆ナイスプレイスポット☆(仮) とさせていただきます。

そもそもボウリングは古代エジプト時代から存在する様で
ピンを悪魔や災いに見立ててそれをボールで倒すという一種の儀式的な要素が含まれておりました。
沢山倒すと災いから逃れる様で、私が古代エジプトにいたら災難まみれでしょうね。
下手過ぎで処刑されるリスクを考えるとこの時代に生まれて本当に幸せです。
日本には幕末の1861年に入ってきたそうですが庶民がプレイできるようになったのは1950年代から。
1970年にはプロボーラーの出現がきっかけとなり、全国でボウリングブームが爆発します。
成田でも今の 花崎町と囲護台を繋ぐなかよしトンネルの付近がボウリング場だった時期もあります。
娯楽の多様化や建物の老朽化、そもそも建築基準を満たしていない等ほとんどのボウリングが閉業となりました。


黄色いピンが目印の八街ヤングボウルの建物を調べてみると
・1971年に建築
・鉄筋コンクリート造(実は2階建)
・現在の所有者は東京の資産管理法人が所有。(名前を見る限りボウリング運営会社)
ざっくりこんなところではないでしょうか。
過去にこの物件を担保に多額の事業資金と思われる融資を受けていた記録もありました。
不動産の所有って単に貸したりできるだけでなく
持っている建物・土地を担保に入れることで銀行がお金を貸してくれます。最高ですよね。
もちろん借金返済が滞った場合はしっかり差し押さえられます。
1970年代の建物にしては外見も綺麗にされておりしっかり管理が入っていることを感じる事が出来ます。
建物を美しく保つのって物凄くお金が掛かる事で、資金がない所有者だと老朽化しても直せず最悪使用収益が出来なくなるという負のループに陥りがちなのですがこの建物は幸運なようです。
早速中へ入っていきます。


Woo~
大規模リフォームを行っているようですが雰囲気は染み付いています。
たまりません。
ビリヤード台やテーブルホッケー台も設置されており飽きが来ませんね。
一昔前だったら確実に不良が溜まっていそうでGoodです。
ここは2025年の地方のボウリング場。
記録として残せたら私の役割を果たせているかと存じます。
床は大好きな店舗あるあるグリーンカラー
若干こちらの記事でも書いておりますのでお時間のある方は是非ご一読頂けますとうれしいです。
ド平日の昼過ぎという事もあり、ゆったりとした時間が流れます。
ボウリングについては今後の人生でプレイしなくても特に個人的に差支えはないのですが場所としてのボウリング場は大好きです。



シニア層はボウリング
若年層はゲーム機というところでしょうか。
一昔前の地方の遊技場ってヤンキーばかりのイメージでしたが今は違うんですね。
少し寂しい気持ちになってしまいました。

所々のディティールに時代を感じさせます。
丁度家の玄関のライトがダメになりそうですのでこのフロントのライト欲しくなっちゃいますね。
フロントと事務所を繋ぐドアはラウンド型となっており拘りを感じます。

チェックポイントの一つ
“出入口自動ドアに記載されているメッセージ”
王道のありがとうございました。
目を凝らさないと認識できなくなってしまったほどの経年変化具合で満点です。
こちらが御礼を言いたくなります。

ほぼ坊主の後ろ髪を引かれる思いですが仕事の合間の為後にします。ありがとうヤングボウル。
思い出がある方も多いのではないでしょうか。
ここまで綺麗に整備されている70年代の大型遊戯場も珍しい為、文化財としての登録を個人的には希望します。
みなさんも是非遊びにいらっしゃってくださいね。
本日もありがとうございました。
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